カオルイの自由きままなブログ

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CHAOSLUIGIのamiibo会議 その3

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「やぁ、みんな!!僕はスーパーマリオシリーズのマリオ。

 今回から、僕もamiibo会議に登場する事になったんだ!!」

テクテクテク…(歩く音)

「おや?誰か来るみたいだね。」

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ルイージ

「あ、兄さんじゃないか。今日は機嫌が良さそうだね。」

マリオ

「もちろんさ!ねぇ、今日は僕と一緒にパーティしないかい?」

ロゼッタ

「パーティと言えばマリオパーティ10が発売されましたね。」

ピーチ「えぇ、一緒にパーティを楽しみましょう!」

ヨッシー

「何か、いつものマリオとは違うな…」

???

「みんな、そいつは僕じゃないぞ!!」

マリオ

「その声は、いったい誰だ!?」

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ルイージ

「嘘!?兄さんが二人いる!?」

ピーチ「どういう事なの…?」

マリオ

「みんなに言い忘れたけど今回から、

 スーパーマリオシリーズのマリオが参加する事になったんだ。」

ロゼッタ「なるほど、新メンバーですか。」

ヨッシー「そう言えば、マルスやシュルク達はどこにいるの?」

マリオ「ああ、マルス達は大乱闘をしているよ。」

マリオ「ちょっとキミ!僕を無視しないでくれよ!」

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マリオ(右)「あぁ、ゴメン。」

ヨッシー「しかし、二人とも、よく似ているね。」

ピーチ「二人とも、マリオって呼んでもどちらか困るわね。」

ルイージ「じゃあ、マリオ一号とマリオ二号でいいんじゃないかな?」

マリオ(左)「嫌だね!二号呼ばわりされると腹が立つ!」

ヨッシー「それなら、マリオとMARIOはどうかな?」

マリオ(右)「それだと、言い方は変わらないじゃないか!!」

ピーチ「もう、お手上げだわ…」

ロゼッタ「私にいい考えがあります。」

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ロゼッタ

スマブラシリーズのマリオはいつも通りマリオ。

 スーパーマリオシリーズのマリオはスーパーマリオでどうでしょうか?」

マリオ「そうだね!それがいいや!」

スーパーマリオスーパーマリオか…悪くないね!」

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スーパーマリオ

「ありがとう、ロゼッタ!折角だからamiiboパーティを始めよう!」

ルイージ「でも、僕たちはスマブラのデータが入っているよ?」

スーパーマリオ

「大丈夫!!スマブラのデータが入っていても、amiiboパーティが

 プレイできるよ!その代わり、マリパのアイテムは組み込めないけどね。」

ピーチ「では、みんなでamiiboパーティをしましょう!」

ロゼッタ「うふふ、楽しみですね。」

スーパーマリオ

「それじゃあ、みんなに合わせて、アイテム無しでプレイしようか!」

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ヨッシー「それじゃあ、僕達も…」

スーパーマリオ「悪いね、このパーティは4人用なんだ。」

ヨッシー

「あぁぁぁんまぁぁぁりだぁぁぁぁ!!」

マリオ「デスヨネーwww」

スーパーマリオ「また今度、一緒にパーティやろうね。」

ヨッシー「わ、分かりました…」

マリオ「僕は大乱闘だけでいいから別にいいよ。」

スーパーマリオ「君は僕と同じマリオだから、招待する気は無いけどねw」

マリオ「あ、そう。」

スーパーマリオ

「リアクション、それだけ!?」

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マリオ「みんな、今回のamiibo会議はどうだったかな?」

スーパーマリオ「会議と言っても、会議じゃなかったね。」

マリオ「放っておいてくれ!!」

スーパーマリオ「でも、次回も会議やるよね?」

マリオ「もちろんさ、次回は真面目に会議をやっていくよ。」

スーパーマリオ「ズバリ、次回の会議のテーマは?」

マリオ「そうだね…内緒だよ。」

スーパーマリオ「内緒か…それじゃあ、この次もサービスサービスぅ!」

マリオ「うん、またね!!」