今回は少し真剣に書いていこうと思います。
今回の本題は「最近のマリオは子供向けだけではないという風潮」です。
前に、某ショッピングモールにマリオの着ぐるみが来て、
子供達が喜んでいるのを見て、
「マリオって、子供に大人気だな…」と思いましたが、
最近は、子供向けだけじゃないと思った事があります。
まずは、スーパーマリオ オデッセイのCEROについてです。
マリオと言えば、CEROAのイメージが強いと思いますが、
今回は何と、これまでのイメージを覆すようなCEROB(12歳以上対象)なんです!
何故、この様なレーティングになったのか少し調べてきました。
原因はこれなのか…?
ニュードンク・シティを走り回る「タクシー」の中にもキャプチャーできるものがあるんです。どこに行くのかお楽しみに! pic.twitter.com/fiRpDhHYqr
— スーパーマリオ オデッセイ (@mario_odysseyJP) 2017年7月26日
これは、マリオがタクシーに乗り移るシーンが書かれたツイートです。
カテゴリの犯罪は、恐らくこのシーンが原因だと思いますね。
ちなみに、「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」には、
店の物をただで手に入れる裏ワザがあり、
その影響で、VCのCEROがBになっています。
(カテゴリはセクシャル、犯罪。)
やはり、このシーンが無銭乗車に近い描写かもしれませんね。
まぁ、他にはS.H.Figuarts等のグッズですね。
このS.H.Figuartsの対象年齢は15才以上になっています。
大人向けのマリオグッズがあるので、
マリオは全ての世代の人気者だなと思いました。
今回はこれで終わりです。