カオルイの自由きままなブログ

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最近のマリオは子供向けだけではないという風潮。

今回は少し真剣に書いていこうと思います。

今回の本題は「最近のマリオは子供向けだけではないという風潮」です。

前に、某ショッピングモールにマリオの着ぐるみが来て、

子供達が喜んでいるのを見て、

「マリオって、子供に大人気だな…」と思いましたが、

最近は、子供向けだけじゃないと思った事があります。

まずは、スーパーマリオ オデッセイCEROについてです。

マリオと言えば、CEROAのイメージが強いと思いますが、

今回は何と、これまでのイメージを覆すようなCEROB(12歳以上対象)なんです!

何故、この様なレーティングになったのか少し調べてきました。

原因はこれなのか…?

 これは、マリオがタクシーに乗り移るシーンが書かれたツイートです。

カテゴリの犯罪は、恐らくこのシーンが原因だと思いますね。

ちなみに、「ゼルダの伝説 夢をみる島DX」には、

店の物をただで手に入れる裏ワザがあり、

その影響で、VCのCEROがBになっています。

(カテゴリはセクシャル、犯罪。)

やはり、このシーンが無銭乗車に近い描写かもしれませんね。

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まぁ、他にはS.H.Figuarts等のグッズですね。

このS.H.Figuartsの対象年齢は15才以上になっています。

大人向けのマリオグッズがあるので、

マリオは全ての世代の人気者だなと思いました。

今回はこれで終わりです。