マリオ「皆さん、あけましておめでとうございます。」
マリオ
「さて、今回は今後の予定が書かれた紙があるから、4人で見ていくよ。」
ヨッシー「他のみんなは旅行とかに行って、不在だからね。」
クッパ「まぁ、今後の予定を見ていこうではないか。」
そして、4人は今後の予定を見てみた。
ルイージ「ほぉ~今後はこんな事をしていくんだね。」
ヨッシー「コラボ回もあるみたいだし、楽しみだね。」
クッパ「ワガハイは任天堂の新しいネットサービスについてが気になるな!」
「ヒャッホー!!遂にamiibo会議にやって来たッス!!」
ルイージ「まさか、この声は…!?とにかく行ってみよう!!」
マリオ
「君はBandMewtwoさんのネタキャラの敗吐じゃないか!
どうしてここにやって来たのかな?」
敗吐
「それは、このamiibo会議に引きこもって、
ジブンの弟子を増やすためにやって来たッス!」
ルイージ「そんなの困るよ!!勝手な事はやめてくれないか?」
クッパ「よし!ここはワガハイに任せろ!!」
敗吐
「誰かと思えば、マリオにやられてばかりのクッパじゃないっスか!
こいつなら、超余裕ッス!!」
クッパ「貴様!!調子に乗るのも大概にしろ!!」
敗吐「それはこっちの台詞ッス!ジブンをナメんじゃねぇッス!!」
クッパ「やかましい!!貴様なんかこうしてくれるわ!!」
クッパは敗吐に向かって、強烈なパンチを繰り出した!!
「ズゴォォォォォォォン!!」
敗吐は大きく吹っ飛んだ!!
敗吐
「テンチョォォォォォォォォォォォォォォォォ!!!!」
クッパ「よし、これで邪魔者は吹っ飛ばしたぞ!」
ルイージ「助かったよ!本当にありがとう!!」
ヨッシー「ホント、相変わらずのやられっぷりだったね。」
マリオ「では、この辺で締めるとするか!」
マリオ「では、改めて…」
全員「2018年もよろしくお願いします!!」
おまけ
今回使った敗吐は自立するように、
手書きのイラストに消しゴムをテープで貼り付けたのです。
やられる際は間にボールペンを挟んで、
吹っ飛ぶシーンを再現しました。
※ちなみに敗吐はゲスト扱いではありません※