カオルイの自由きままなブログ

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永久の刻 60話

第二部、3回目のボス戦!

 コーディー「なぁ、何処に向かっているんだ?」

清麿「この城の一番上の階だ!」

シュルク「もう、着きそうですね。」

そして、最上階に着いた。

飛影「着いたが、何も無いぞ。」

轟「ここは警戒しないと…」

ニノ「あれ~?おかしいな?」

アスナ「!?ニノ!それ以上は…」

突然、床が崩れた!!

ニノ「きゃああああああああ!!」

ヘクトル「ニノ!!」

キリト「仕方ない、オレ達も行くぞ!!」

エフラム「オレも行こう!」

アイク「ああ。」

ウェンディ「私も行きます!」

シェリア「ニノ、無事でいてね…!」

アスナ「せーの…!!」

SAO、FE、FTのファイターは一斉に降りた!!

マヨリ「気を付けてね!」

サユキ「私達はどうしましょう…?」

あやめ「とりあえず、待機するか。」

アミカ「そうしましょう。」

姫花「いや、私も行くわ!」

メイシャン「姫花ちゃん!」

姫花も降りた!

そして、降りた先には…

ヘクトル「風魔法がクッションになって良かったぜ。」

アイク「…何か来るぞ。」

現れたのは…!?

ニノ「な、何あれ…?」

アスナ「あれは100階層のボスよ…!!」

姫花「アスナさん達の世界のボスという訳ね。」

キリト「みんな、行くぞ!!」

エフラム「ああ、相手に不足は無い!」

ボス アン・インカーネイト・オブ・ザ・ラディウス

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ヘクトル「まずは、オレからだ!!」

ヘクトルはトマホークを投げた!

シェリア「天神の怒号!!」

ウェンディ「天竜の咆哮!!」

姫花「バレット・オン!」

少しは効いたようだ。

ラディウスが反撃してきた!

アイク「そこ!!」

アイクがカウンターで反撃!!

ラディウスはビームを放った!

エフラム「よっと!!」

ニノ「エルウインド!!」

エフラムとニノは回避した!

キリト「はぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

キリトの攻撃がヒット!

アスナ「そこよ!!」技:シューティングスター

アイク「天空!!」

アスナとアイクの攻撃もヒット!

ラディウス「…!!」

ラディウスは第二形態になり、全回復した!!

ラディウスの猛攻撃!!

「うわぁぁ!!」

「きゃああああ!!」

戦士全員が吹っ飛ばされた!!

エフラム「大丈夫か!?」

姫花「大丈夫よ!」

ウェンディ「私達が惹き付けます!」

シェリア「その間にみんなは攻撃して!」

ヘクトル「おう!分かったぜ!」

ニノ「さぁ、こっちに狙いなさい!!」

ウェンディ達がラディウスを惹き付ける!

姫花「よし!くらいなさい!!」

姫花のレーザー攻撃!

ウェンディ&シェリア&ニノ

「お願い、当たって!!」

ウェンディ達の魔法がヒット!!

エフラム「ヘクトル、行くぞ!!」

ヘクトル「ああ!!もう寝てな!!」

エフラム達の攻撃もヒット!!

アスナ「キリト君!!」

キリト「これで…仕留める!!」

アイク「誰も死なせん!!」

アスナとキリト、アイクは最後の切りふだ状態になった!!

アスナ「行くよ、ユウキ…!」

マザーズ・ロザリオ!!!」

キリト

「スターバースト・ストリーム!!!」

アイク

「大天空!!!」

三人の最後の切りふだが炸裂!!!

ラディウス「オオオオオオオオオオオオオ!!」

アン・インカーネイト・オブ・ザ・ラディウスを撃破した!!

キリト「よし、倒したぞ!!」

ニノ「やったぁ!!」

ヘクトル「でも、どうやって戻るんだよ?」

姫花「あ、ここに通路があるわ。」

シェリア「他のみんな、待っていてね。」

その頃…

銀時「あいつら、無事で帰ってくるよな…?」

ニノ「おーい!!」

唯「みんなが帰ってきたよ!!」

あずにゃん「帰りが遅かったから心配しましたよ。」

アスナ「ごめんね、ボスと戦ったのよ。」

エイル「という事は…」

アミカ「ゼレウスとの決戦って訳ね。」

ナルト「オレ達の力で倒すってばよ!!」

ソニア「それに、ゼニスがあるからね!」

美琴「でも、油断は禁物よ!」

一護「ああ、分かってる。」

エックス「ああ、必ず勝とう…!」

その頃、ゼレウスは…

ゼレウス

「なかなかやりおるな。だが、儂の力で消し去ってやろう…!!」

次回、ゼレウスとの決戦!!!