キャプテン・ファルコン「マリオ!新メンバーを連れて来たぜ!」
マリオ「うん、ご苦労様。」
クッパ「どうやら、今回は二人いるな。」
ピット「それでは新メンバーのお二人さん、自己紹介をしてください!」
ブラックピット「オレはブラックピット、仕方ないから付き合ってやるぞ。」
マリオ「ゼロスーツサムスにブラックピット、今後ともよろしくね。」
ゼロスーツサムス「何!?こんなにもメンバーがいてたのか!?」
ルイージ「それは歓迎会だからね、折角だからみんなを呼んでみたんだ。」
ブラックピット「だが、オレは貴様たちと仲良くするつもりはないからな。」
ロゼッタ「そう固い事は言わずに、お互いに話し合いましょうね。」
クッパ「では、ここからは自由行動だ。」
ピーチ「気になる新メンバーと話をしましょうね。」
アイク「よく来たな、待っていたぞ。」
シュルク「ゼロスーツサムスさん、改めてよろしくお願いします!」
ゼロスーツサムス「ああ、こちらこそよろしく頼む。」
ルキナ「相変わらず、ゼロスーツサムスさんはスタイル抜群ですね。」
ワリオ「ああ、俺様もそう思うぜ。」
ピーチ「クールビューティーで美しいので、憧れますね。」
ゼロスーツサムス「容姿の事についてはありがたいが、あまり話さないでくれ。」
スーパーマリオ「あれ?ひょっとして照れているの?」
ゼロスーツサムス「そ、そんな事は断じて無い!!」
キャプテン・ファルコン「ほら、そんなことを言うから彼女が怒ってしまったぞ!」
ヨッシー「スーパーマリオ、ゼロスーツサムスを茶化さないでよ。」
スーパーマリオ「わ、分かったよ…」
ゲッコウガ「ブラックピット殿、歓迎いたす。」
リザードン「言いたいことがあれば、何でも言ってくれよ!」
ブラックピット「だから、仲良くするつもりは無いって言っているだろ!!」
マリオ「まぁまぁ、そんなことを言わないで仲良くしようよ。」
ピット「やれやれ、ブラピは相変わらず、素直じゃないな…」
ブラックピット「貴様!気安く、ブラピって呼ぶな!!」
マルス「うーん、これは困ったね…」
ルフレ「そうだ!折角だから、後で大乱闘しないかい?」
ルイージ「うん、ちょうど僕も同じ事を考えていたよ。」
ブラックピット「いいだろう、貴様らには負けないからな。」
クッパ「ガハハハハ!貴様を返り討ちにしてやるぞ!!」
ロゼッタ「ウフフ、私だって負けませんよ。」
~三分後~
マリオ「みんな、揃ったね。」
クッパ「ここで、次回の会議のテーマを発表するぞ。」
ルイージ「ズバリ、次回のテーマは今年のNintendo Digital Eventの感想だよ。」
シュルク「ゲームの一大イベントが今年もやってきましたね!」
キャプテン・ファルコン「今度こそ、F-ZEROの最新作が出てくるといいな!」
ヨッシー「早速、動画を見に行かないとね!」
マリオ「では、今回はこれにてお開きにするよ。」
クッパ「感想が言いたいメンバーは次回の会議に来るんだぞ。」