今回は10月8日に放送された、
ドラゴンボール超の一時間SPの感想を書いていきます!
まず始めは前回から続いた悟空VSリブリアンからでした。
リブリアンの技が何度見ても、プリキュアっぽいと思いました。
そして、最大の見所は悟空と第11宇宙のジレンの戦いです!
悟空は20倍界王拳を放っても、ジレンに全く歯が立たず、
これまでの窮地を救ってくれた
最大の切り札、元気玉でも敵いませんでした。
本当に、ジレンの圧倒的な実力に驚きました。
だが、悟空は戦いの中で新たな力に目覚めました。
それが、「身勝手の極意」です。
悟空はジレンに跳ね返された元気玉に衝突して、
その中で、悟空は体の中に眠る可能性の殻が破られたのです。
身勝手の極意に覚醒した悟空は今まで歯が立たなかったジレンに
ダメージを与える様になりました。
身勝手の極意に覚醒した所で、挿入歌が流れたのが激アツでしたね!
ですが、それでも、ジレンに勝つ事が出来ませんでした。
そして、最後のフリーザのシーンが怪しかったですね。
今回はここまで。
これからの展開が気になって、次回の放送が待ち遠しいですね!