カオルイの自由きままなブログ

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永久の刻 14話

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あずにゃん達は唯を助け、

マヨリ達はブロリーとの戦いに挑むのであった。

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ボス 破壊王ブロリー

BGM

ブロリー「うぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」

マヨリ「行くよ、みんな!」

ソニア「うん!」あやめ「ああ!」

ブロリー「フンッ!!」

ブロリーはエネルギー弾を放った!

ヘクトル「避けろ!」

あやめ「分かってる!はっ!」

三人はジャンプして回避した!

銀時「ちょっと待て!こっちに来てるぞ!!」

カムイ「私が守ります!」

カムイは竜になり、エネルギー弾を打ち消した。

ブロリー「でやっ!!」

ソニア「うわぁ!!」マヨリ「きゃあ!!」

あやめ「二人共!」

ブロリー「でやっ!!」

あやめ「ぐわぁ!!」

三人は叩き落とされた!

ソニア「まだまだ!」

ブロリー「無駄だ!」

ソニア「うわぁぁ!!」

ソニアは殴り飛ばされた!

あやめ「くっ、このぉ!」

ブロリー「フンッ!」

ブロリーエネルギー弾を放った!

あやめ「うわぁぁ!!」

あやめにエネルギー弾が直撃!

マヨリ「だぁぁぁぁぁ!!」

ブロリー「でやっ!!」

マヨリ「きゃぁぁぁ!!」

ブロリーはマヨリを床下に叩きつけた!

メイシャン「な、何て強さなの…?」

レン「見ていられない!こうなったら…」

リュウ「待つんだ!彼女達に任せよう!」

ブロリー「よく頑張ったが、ここで終わりにする…」

ブロリーはマヨリの頭を握りしめる。

マヨリ「うわぁぁぁぁぁぁ!!」

ソニア「うっ、や…め…て…!」

あやめ「ここまでか…」

(BGMを一旦、止める)

???「その程度で諦めてどうするんだ!!」

ブロリー「!?カカロット…」

マヨリ「がはっ…」

ブロリーはマヨリを離した。

銀時「う、嘘だろ…」

悟空「おめぇ達、まだやれるよな?」

マヨリ「うん、でも…」

悟空「怯えるな!そんなんじゃ世界は救えねぇぞ!!」

あやめ「そうだな、目が覚めたな。」

ソニア「ボク達の底力、見せてあげようよ!」

マヨリ「そうだね!行くよ、みんな!」

三人「さぁ、反撃だ!!」


ドラゴンボール超 究極の聖戦 BGM

ブロリー「そう来なくては面白くない、今、楽にしてやる…!!」

三人「はぁぁぁぁぁぁぁ!!」

キリト「良いぞ!三人の力が増してきている!!」

あやめ「これでどうだ!!」

ブロリー「グッ…」

ソニア「お返しだぁ!!」

ブロリー「がはっ…!まだだ…」

ブロリーの反撃!

ソニア&あやめ「うわぁ!!」

マヨリ「ウリエイル!力を貸して!」

ウリエイル「良いよ!フルパワーだ!!」

マヨリ「いけぇ!!」

マヨリの一撃が炸裂!

ブロリー「ぐっ…」

マヨリ「これで終わりにするよ…」

カムイ「マヨリさん!」

ソニア&あやめ「いっけぇぇぇぇぇ!!」

マヨリ

「セイント・ブレイズ!!」

ブロリー

「ぐっ、馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」

マヨリ達は破壊王ブロリーを倒した!!

(BGMを止める)

ジュカイン「すまない、遅くなった!!」

京「それで、勝てたのか?」

蔵馬「ああ、マヨリ達が全力を出して勝ったよ。」

ニノ「それより、マヨリちゃん達は?」

あやめ「私達は無事だ…」

ソニア「でも、動けないよ…」

ヘクトル「じゃあ、オレ達がおぶるぜ。」

悟空「そんじゃ、瞬間移動するからオラに捕まってくれ。」

悟空は瞬間移動をした!

メイシャン「しかし、マヨリちゃん達の活躍、カッコよかったネ!」

ヘクトル「待て、誰か来るぞ?」

何と、ブロリーが現れた!!

悟空「ブロリー!おめぇ、まだ戦うつもりか!?」

ブロリー「いや、違う。」

サーバル「という事は…?」

ブロリー「オレを仲間に入れてくれ。」

カムイ「ソニアさん、どうしますか?」

ソニア「うん、いいよ!」

あずにゃん「随分、あっさりですね。」

ブロリー「ありがっトォォォォ!!」

カムイ「それで、悟空さんも私達に力を貸してくれますか?」

悟空「すまねぇ、オラにはやらなきゃいけねぇ事があんだ。」

マヨリ「それなら、仕方ないね。」

リュウ「悟空、気を付けろよ。」

悟空「あぁ、おめぇらもレクイエムを倒して来いよ!」

悟空は瞬間移動で去った。

唯「そうそう、私も戦うよ!」

カムイ「唯さん、ブロリーさん、改めてよろしくお願いします。」

ブロリーが仲間になった!!

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その頃…

レクイエム

「くっ、ブロリーが正気に戻ったか…!!

    だが、虫ケラ共よ、せいぜい足掻くがいい…」

次回に続く…