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ソニア達は基地の内部に突入した！！
銀時「遂に突入したな。」
エックス「みんな、油断するなよ。」
ジュカイン「ああ、分かってるぜ。」
「シンシュウシャハッケン、ハイジョシマス。」
清麿「くっ、警備のロボが来たぞ！」
ガブリアス「こんな物、捻り潰してやる！」
ヘクトル「ああ、暴れてやるぜ！」
メイシャン「くらうアル！」
ニノ「ギガファイアー！！」
戦士達の猛攻で警備のロボ達を破壊した！
京「ふぅ、片付いたな。」
進んだ先にはスイッチがあった。
ソニア「ねぇ、このスイッチを押せばいいのかな？」
あやめ「いいけど、用心深く押すのだぞ。」
ソニアはスイッチを押した。
ガシャン
キリト「どこかの扉が開いたな、先に進もう！」
こうして、ソニア達は基地の内部を進んでいった。
ブロリー「許すと思っていたのか？破壊。」
ジュラルの魔王「アッーー！！」
デデーン！！
イカ娘「随分、派手に倒したゲソね…」
レン「とりあえず、進もう！」
進んだ先には…？
蔵馬「お、戦士が捕まっているな。」
カムイ「彼はサボさんで、革命軍参謀総長ですよ。」
唯「何だか、強そうだね。」
マヨリ「で、誰か行くの？」
ドナルド「ドナルドが行くよ！」
あずにゃん「分かりました、頑張ってください！」
敵 サボ
ドナルド「行くよ？」
サボ「……」
サボは竜の鉤爪で攻撃してきた！
ドナルド「くしゅん！」
ガッシュ「あの者は相当な腕前だな。」
サボ「火拳…！」
火拳がドナルドにクリーンヒット！
京「ドナルド！大丈夫か！？」
ドナルド「ちょっとヤバイね、本気出すよ。」
ドナルドは最後の切りふだ状態になった！
サーバル「ドナルドから凄いパワーを感じるよ！」
ドナルド「ルー！」
ドナルドのポテトミサイル！
サボ「くっ…」
ドナルド「行くよ？」
「ランランルー！！」
サボ「うわああああああああああああ！！」
ヘクトル「お、やったか！？」
ドナルドはサボを倒した！
ドナルド「ふぅ、危なかったよ。」
サボ「くっ、いてて…」
マヨリ「サボさん、大丈夫？」
サボ「大丈夫、目が覚めた所だ。」
カムイ「サボさん、レクイエム討伐の為に仲間になってくれますか？」
サボ「ああ、やられっぱなしじゃ気が済まないからな。」
リュウ「それじゃあ、よろしくな、サボ。」
サボが仲間になった！！
「侵入者にしてはなかなかやるな…
だが、私の新世界の為にも排除してやらないとね…」
次回、エンブリヲ(ヒステリカ)との決戦！！
