第4回 アミカ×朱麗
アミカ「はぁ…」
朱麗「お!どうしたんすか?」
アミカ「あんた、胸あるじゃない…!!」
朱麗「わわわ、ちょっと待つっす!」
「こう見てもウチはバスト82っすよ。」
アミカ「でも、あたしは…はぁ…」
朱麗「そう言えば、自己紹介がまだだった!ウチは服部朱麗!キミは?」
アミカ「アミカよ。胸が無くて困ってるのよ。」
朱麗「そうだったんすか、でも何とかはステータスって言ってたから…」
アミカ「喧嘩売ってんの?」
朱麗「そんなつもりは無いよ!ただ、ウチも胸がもっと大きくなりたいから…」
アミカ「そう?じゃあ、あんたより大きくなってみせるわ!」
朱麗「おう!望む所っす!後、はい!くまちゃんマシュマロ!」
アミカ「これ、何?」
朱麗「これは今、映えるマシュマロでなかなか買えないんすよ。」
アミカ「そう、ありがとう。」
今回はこれで終わりです。