バカボンのパパ「しかし、こうして出れたのも奇跡なのだ。」
マリオ「おぉ!早速、来ていたみたいだね!」
バカボン「わぁ~!本物のマリオ達だ!!」
クッパ「ああ、そうだ。今日はよろしくな。」
ルイージ「今日はギャグアニメのキャラがたくさん来るから楽しみだね!」
ヨッシー「そろそろ、誰か来そうだね。」
おそ松「お、バカボン達じゃん!ここで会えるとはな!」
マリオ「これは、夢の共演だね!」
バカボンのパパ「ウナギイヌに似た声だけど、確かにおそ松達だな!」
カラ松「バカボンのパパに会えて光栄だ、よろしくな。」
トド松「バカボン君!やっと会えて嬉しいよ!」
十四松「多分、同じ人が声を担当していると思うね!」
一松「それ、メタな話だぞ。」
チョロ松「そう言えば、神谷浩史さんが本人役で出ていたね。」
バカボンのパパ「あの人気声優か!声もかなり似ているのだ!」
クッパ「おいおい、その話もメタだな…」
新八「バカボン君!パパさん!初めまして!新八と言います!」
バカボンのパパ「おぉ!小栗旬さんと菅田将暉君に会えるとは嬉しいな!」
銀時「いやいや、俺らは一応、アニメ仕様だからね。」
ルイージ「気にしたら、負けだと思うよ…」
マリオ「そろそろ、他のみんなも来る頃だね。」
三分後…
銀時「クロム、スマブラ参戦おめでとうな。」
クロム「ありがとう、銀さんもジャンプ・フォースに出れるといいな。」
新八「今年は実写映画二弾やパズドラ等とのコラボがありましたね!」
銀時「それもそうだが、少年ジャンプでの連載が終わったんだよな…」
ワリオ「ああ、お疲れだったな。」
ファルコ「その後はジャンプGIGAで連載するって言ってたな。」
カムイ(男)「パズドラとのコラボか、僕も参戦したい!」
アルム「映画はセリカと見に行ったけど、面白かったよ!」
チョロ松「そう言えば、高杉のムビチケがかなり人気があったらしいね!」
銀時「ああ、その噂は聞いた事があるが何で高杉なんだろうな…」
新八「多分、女性に人気があったと思いますね!」
新八「ちょっと!メタ発言を抑えていたのにさらっと言わないでくださいよ!!」
クラウド「来年春に映画化するのか、めでたいな。」
おそ松「ああ!オレ達もスクリーンデビューだな!」
カラ松「目指すはまず、ランキング連続一位だな!」
ディディーコング「ああ、楽しみに待っているぜ!」
一松「ロイ、スマブラSPに出れて良かったな。」
ロイ「今回は全員参戦だからね、本当の戦いが始まりそうだ!」
リトル・マック「あぁ!ワクワクするな!」
十四松「僕達の映画の公開日とスマブラSPの発売日が待ち遠しいね!」
クッパJr.「本当にトド松とバカボンの声ってそっくりだね。」
トド松「確かにそうだね、親近感を感じるよ!」
ドンキーコング「そうそう、バカボンのアニメは面白かったな!」
バカボン「エヘヘ、そう言ってもらえると嬉しいな。」
スーパーマリオ「うん、ハチャメチャで良かったよ!」
「おい、俺を忘れるなぁ!」
クッパ「ムムム、この声は…」
バカボン「あ、本官さん!どうしたの?」
本官さん「おい!何で俺を呼ばないんだ!」
バカボンのパパ「本官さんは前の記事で出たから呼ばなかったのだ。」
本官さん
「ふざけるな!ギャグアニメコラボなのに俺がいないなんておかしいだろ!」
バカボンのパパ「全く、図々しいにも程があるのだ。」
おそ松「やい本官!テメェ、ナンパしようとしただろ!!」
カラ松「貴様がやろうとした事は覚えているからな。」
本官さん「違う!あれは純粋にポケモンカードで遊ぼうとしただけだ!」
一松「うわ…こいつ本当に警官かよ。」
十四松「もういいや!問答無用だ!!」
本官さん「ちょ、待て…話せば…」
銀時「もういい!覚悟しろ!!」
ドカッ!!バキッ!!
本官さん「ぎゃああああああああああああ!!」
チョロ松「これがネタキャラのお約束か…」
マリオ「ああ、前に敗吐達といてたからね。」
新八「ホント、やりたい放題ですね…」
カムイ(男)「これが、日本の警察なのか?」
クロム「いや、絶対違うぞ。」
トド松「でも、何でポケモンカードなんだろう…?」
ルイージ「多分、人気があるからだと思うね。」
バカボンのパパ「改めて、今日はありがとうなのだ!」
マリオ「ああ!こちらこそ!」
おそ松「俺らの映画、見てくれよな!」
ドンキーコング「ああ!楽しみにしているぜ!」
銀時「それじゃ、元気でな。」
クロム「銀さんやみんなも元気でな!」