第四話「ニュードンク・シティの攻防！ 前編」
ピーチ姫達にこんな手紙が届いていた…
ピーチ姫「ポリーン市長から手紙が届いていますが、これは…？」
デイジー姫「ニュードンク・シティが大変みたいだね。」
ロゼッタ「早く行きましょう！」
〜ニュードンク・シティ〜
ポリーン「皆様、ありがとうございます。」
ピーチ姫「今、どのような感じでしょうか？」
ポリーン「幸い、今の所被害は少ない方ですが、一刻を争う状況です。」
キノピコ「みんな！早く変身して戦おう！」
ロゼッタ「そうですわね、行きましょう！」
「プリンセスエンゲージ！！」
「咲き誇る桃の花…」
「ピーチフローラ！！」
「透き通る流星の海…」
「ロゼッタマーメイド！！」
「煌めく菊の星…」
「デイジートゥインクル！！」
ポリーン「素晴らしいです…では、お願いします！」
ピーチ姫「任せてください！」
ポリーン「ええ、頼みますわ。」
ネオポエール
「アッアッアッw市民の諸君！
ここはやがて私達のデスマッチ帝国になるのだ！！」
市民「何ですか？あの変な男は？」
ネオポエール「さぁ、ゆけ！タンクロー達よ！！」
ネオポエールはタンクロー達を呼び寄せた！
市民「わわわ、大変です。」
ピーチ姫「そうはさせませんわ！」
プリンセス達が到着した！
ロゼッタ「貴方ですね、この街をめちゃくちゃにしようとするのは…！」
ネオポエール「くっ、邪魔が入ったか。構わん、やってしまえ！」
タンクロー達が動き始めた！
デイジー姫「このぉぉ！！」
デイジー姫のパンチ！
デイジー姫「わ！硬い！」
ピーチ姫「ならば、魔法攻撃です！」
ピーチ姫の魔法攻撃がタンクローに直撃！
タンクロー1体を破壊した！
タンクロー達も負けとじと反撃！
ロゼッタ「危ない！！」
ロゼッタは水の壁を作り、砲弾を受け止めた！
デイジー姫「これはお返しよ！」
デイジー姫の魔力をこめたパンチ！！
タンクロー1体撃破！
タンクロー達はあと8体！
ロゼッタ「こうなったら、一気に行きますわ！」
「ロゼッタ・メイルシュトロム！！」
タンクロー達が流され、一気に撃破！！
ネオポエール「フン、なかなかやるな。」
「だが、こいつはどうかな…？」
次回に続く！！
