「ばっかも〜ん!!ブログ主の奴、
今まで何やってたんだ!!」
マリオ「新年の挨拶からかなり間が空いちゃったね。」
クッパ「とにかく、久々だからな。」
ルイージ「でも、何について語る?」
ヨッシー「うーん…」
ネス「だったら、ベイブレードXについて話さない?」
マリオ「ネスとリュカ!それはナイスアイデアだね。」
リュカ「まず、皆様は東武動物公園でG2大会やるって知ってますか?」
ルイージ「確か、6月15日開催だったね。」
(ちなみに抽選制なので、当選した方しか参加出来ません)
ヨッシー「そうそう!新ルールが適用するんだね。」
ネス「その通り!まずはリミデッドルールから!」
クッパ「ほう、リミデッドルールか。」
リミデッドルールが適用されるパーツ
ブレード
ウィザードロッド
フェニックスウイング
コバルトドレイク(未所持ですが…)
ラチェット
9-60
ビット
ボール、オーブ
マリオ「これらのパーツは大会でもよく見るね。」
ネス
「これは予選のみ適用されるんだけど、
これらのパーツ1つ使う毎に相手にポイントが足されるんだ。」
リュカ
「つまり、予選でウィザードロッド9-60Bを
使うと、相手に3ポイントある状態で勝負が始まるんですよ。」
クッパ「なるほど、強いパーツが使うから相手にハンデが来る感じか。」
ネス
「続いてはオウンフィニッシュ。
これは全ての試合で適用していて、
相手のベイと一度も接触してない状態で
オーバーとエクストリームが
決まってしまった場合、1ポイント取られてしまうんだ。」
リュカ
「今までは自滅オーバー等で高得点取られてたけど、
これはアリかもしれませんね。」
マリオ「なるほど〜!ためになったよ!」
クッパ「今後のベイブレードXの大型大会の環境が大きく変わりそうだな。」
「ところでさぁ、ジャンプの漫画で
ネスとリュカのそっくりなキッズを見た気がするんだけど…」
ヨッシー「あぁ、あの漫画の事だね。」
マリオ「確かにそうだけど、今回はこの辺にするよ。」