マリオ「今回は今年の夏アニメについて話し合うよ。」
「会議の内容はCHAOSLUIGIが実際に視聴している夏アニメの中から
三本を厳選して、3つのグループに分かれて感想を話し合うよ。」
「今回、感想を話し合うアニメは「戦姫絶唱シンフォギアGX」、
「六花の勇者」、「実は私は」の3本です。」
シュルク「シンフォギアGXですか!僕も見ていますよ!」
ルフレ「僕は今期のアニメでは六花の勇者に注目しているよ。」
ルキナ「では、3つのグループに分かれて、話し合いましょうか。」
そして、3つのグループに分かれて話し合う事になった…
~マリオグループ~
マリオ「僕のグループでは「戦姫絶唱シンフォギアGX」について語るよ。」
リザードン「よし!早速、シンフォギアについて語り合おうぜ!」
キャプテン・ファルコン「遂にシンフォギアの第三期が放送したな!」
「しかも、キャストには紅白の出場経験がある水樹奈々さんや、
歌唱力がある方がシンフォギア装者である彼女達の声を演じているからね。」
シュルク
「でも、どうやら今回はギアの放つ歌も捻じ伏せる敵が出てくるみたいですね。」
リザードン「何だと!?これはまた激しい戦いになりそうだな。」
マリオ「何としても、響達にはこの戦いに勝ってほしいね!」
キャプテン・ファルコン「ああ、私も同感だ。」
シュルク「今後とも、目が離せなくなりましたね!」
~ロゼッタグループ~
ロゼッタ「私達のグループでは「六花の勇者」について話し合いましょう。」
アイク「六花の勇者か…俺も視聴してるぞ。」
ルフレ「確か、六花の勇者は六人いるはずなのに何故か七人いるんだね。」
ロゼッタ「一体、誰が偽の勇者が気になりますね。」
アイク「俺は自意識過剰なアドレットが怪しいと思うな。」
ルフレ「僕はハンスが偽者だと思うな。」
ルキナ「私は孤独な存在なフレミーが怪しいと思います。」
ロゼッタ「そうですか?私は誰も疑いたくはないですね。」
ゲッコウガ「しかし、偽物の勇者は一人おるのだぞ!」
ルフレ「うーん、これは参ったね。」
ルキナ「まぁ、これはこれで見逃せないと思いますよ。」
アイク「あぁ、そうだな。」
ゲッコウガ「これぞ正しく、謎が謎を呼ぶ壮大なファンタジーでござるな。」
~ルイージグループ~
ルイージ「僕らは「実は私は」について話し合うよ。」
ピット「確か、週刊少年チャンピオンで連載していましたね。」
ワリオ「どうやら、人外ヒロインが出てくるらしいな。」
ヨッシー「流石に葉子さんが吸血鬼だったのはびっくりしたよ。」
「何だかんだあって、主人公の朝陽君が葉子さんが吸血鬼だという
秘密がバレた事を秘密にしないといけない事になったんだね。」
ワリオ「しかも、色んなヒロイン達も来るから大変そうだな。」
ピット「ある意味、ハーレムってヤツですね、分かります。」
「あ!そうそう、キャストにラブライブのことりちゃんと
穂乃果ちゃんの声優さんがいるみたいだよ!」
ピット
よく見れば二年生の二人の声優さんが一緒にいるなんて奇遇ですね。」
「けど、僕的には海未ちゃん役の三森すずこさんがいないのが残念だったね…」
ワリオ「いや、ラブライブのキャスト目当てで見るのもどうかと思うぜ。」
ルイージ「た、確かに…」
ピット「そうですね、これからの展開が楽しみですね!」
~三十分後…~
マリオ「みんな、思う存分に話せたかな?」
ルキナ「はい!十分に話せました。」
「次回の会議はもうすぐ公開される、
今年のポケモンの映画について話そうと思いますわ。」
リザードン「おぉ、いよいよだな!」
ゲッコウガ「今年の映画は伝説のポケモンが多数、登場するみたいでござる。」
ルイージ「それでは、今回はこれにて解散!!」
~おまけ~
「ルカリオだ、今回の会議はどうだったか?
本日はいよいよポッ拳が各地のゲームセンターにて、稼働されたぞ。」
「ポッ拳はポケモンシリーズでは初の対戦アクションゲームで、
本家とは違った本格的なバトルが楽しめるぞ。
今回はこれだけしか話せないが、
また次回以降の会議で詳しく話そうと思う。」
「今回はこれで終わりだ、次回も見てくれると嬉しいぞ。」