リンク「おい、あの情報を聞いたぞルキナ。」
ルキナ「え?情報って何ですか?」
「何ですか?じゃないだろう、ルキナ。
お前とクロムがPROJECT X ZONE 2に出るのだぞ。」
ルキナ「ああ、それなら知っていましたよ。」
リンク「なんだ、知っていたのか。」
???「無論、拙者もその情報を聞いたでござる。」
ゼロスーツサムス「こ、この声は…!?」
ルキナ「ゲッコウガ!?急にどうしたのですか!?」
ゲッコウガ「拙者はルキナ殿の参戦祝いに来たでござる。」
リンク「祝いに来たなら普通に出て来れなかったのか?」
ゲッコウガ「そ、それはつい、いつもの癖が出たでござる…」
ゼロスーツサムス「後はゼノブレイドより、フィオルンも参戦するぞ。」
ゲッコウガ「ほぉ、それは穏やかではないな。」
リンク
「しかし、フィオルンのパートナーはシュルクじゃなくて、
ルキナ「ゼノサーガ?そのゲームはゼノブレイドと繋がっているのでしょうか?」
「その通りだ、ゼノサーガはゼノブレイドと同じモノリスソフトが
開発したソフトで、一時はTVアニメも放送していたらしいぞ。」
ルキナ「なるほど、勉強になりました!」
「ルキナ殿!SEGAとCAPCOMとバンダイナムコゲームスの
戦士達と共に戦い、運命を変える事を祈っているでござるよ!」
ルキナ「はい!ありがとうございます!」
マリオ「ルフレ、シュルク、あの情報は知っているのか?」
ルフレ
「ああ、クロムとルキナ参戦の件ね。
僕は出れないと思うけど、嬉しく思っているよ。」
シュルク
「僕はPROJECT X ZONE 2に参戦したいですね。
そうなるとダンバンさんかラインとペアを組みそうですね。」
「クロムはスマブラに参戦していないけど、
最近ではクロムのきゃらふぉるむが発売されたり、
幻影異聞録#FEでは主人公のミラージュとして活躍したりと優遇されているね。」
ルフレ
「他にもFEifのDLCでクロムとリズ、
そしてフレデリクが登場するストーリーがあるみたいだよ。」
マリオ「なるほど、これでなくはないですなんて事はもうないね!」
ワリオ「ああ、気になるぜ。」
クッパ「おい!お前達、何を話しているのだ?」
クッパ「お前達、一体何を話しているのか聞いているのだ!」
「ああ、その事か。
PXZ2に登場する女性キャラについて、話していたんだ。」
クッパ(ムムッ、嫌な予感しかしないぞ…)
「PXZ2ってナイスバディな女性や可愛い美少女が多いなぁと感じたんだ。」
「つまり、俺様とドンキーで参戦して、
クッパ
「バカモーン!!お前達!!
そんな理由で参戦しようと思うなぁぁぁ!!」
ドンキー&ワリオ「ご、ごめんなさい…」
ゼロスーツサムス「全く…しばらくの間反省していろ!!」
シュルク「お、穏やかじゃないですね…」