銀時「さぁ、着いたぞ。これで文句は無いだろ?」
新八「これで僕らもamiibo会議デビューですね!」
神楽「しかし、銀ちゃんだけズルいアル!私もおそ松達に会いたかったネ!」
銀時「分かった分かった!また会わせてやるから我慢してくれ。」
マリオ「万事屋のみんな、ようこそ!歓迎するよ。」
新八「はい、こちらこそよろしくお願いします!」
クロム「おぉ、また会えたな。CV杉田智和の銀時。」
銀時「また会えて嬉しいぜ。CV杉田智和のクロムさんよぉ。」
新八「ちょっと!!声が同じなだけで馴れ馴れしいよアンタらぁ!!」
クロム「あぁ、すまない。改めてよろしくな、新八。」
銀時「気にするな。これはこれでアイツの本業だからな。」
クロム「おい、あそこに誰かいるぞ。」
神楽「何だこのガキ、何か生意気そうアル。」
新八「いやいや、神楽ちゃんと同年代な気がするけど…」
銀時「いや待て、まさかアイツは…」
マリオ「あぁ!!君はポプテピピックのポプ子じゃないか!」
ヨッシー「君も今回のゲストかな?」
ポプ子「あぁ、何となく来たから、ゲストでもいいか。」
ピーチ「まぁ、ゲストなら歓迎しますわ。」
ポプ子「おぉ、誰かと思えば、覇権争い中の万事屋じゃねぇか。」
神楽「あぁ?私らと喧嘩すんのかテメー?」
銀時「何だ、俺らと覇権争いをやろうってのか?上等じゃねぇか。」
新八「銀さん、神楽ちゃん、落ち着いて!今回は仲良くしましょうよ!!」
ルイージ「そ、そうだね…もう少しで他のメンバーが来るし…」
その後、丸く収まって交流会が始まりました。
リンク「虚との戦争が始まったな。とても過酷な戦いになりそうだな。」
銀時「あぁ、俺らが止めてやるから任せろ。」
アイク「分かった。虚を倒してくれよ。」
クロム「何があっても死ぬなよ、銀時…」
マリオ「銀さん、無事に勝つ事を祈っているよ!」
ルキナ「まさか、お父様と同じ声の方がいたなんて…」
神楽「そう言えば、お前の声もどっかで聞いた事があるネ。」
ヨッシー「うーん、気のせいじゃないかな…?」
神楽
「ありがとうアル。そう言えば、P〇4とP〇V〇〇A専用ソフトの
銀魂乱舞が発売されているアルよ!」
新八
「オイィィィィ!!任天堂のキャラに向かって、
ライバルハード機を軽々しく言うなぁぁぁぁぁ!!」
ピーチ「そうなれば、Nintendo Switchでも銀魂乱舞を出してほしいですね。」
ファルコ「相変わらずキレのあるツッコミだな。」
新八「すいません、神楽ちゃんが迷惑を掛けたみたいで…」
ルイージ「いやいや、気にしてないよ!」
シュルク「それよりも、頑張って未来を切り開いてね!」
新八「はい、頑張ります!」
カービィ「キミのアニメ、本当に笑えて面白いよ!」
ピカチュウ「声も毎回変わって、良いですね。」
リュカ「でも、どこかで見たようなネタがありますね。」
ポプ子「ああ?何か言ったか?」
ワリオ「い、いや、何でもないぜ。なぁ、リュカ?」
リュカ「は、はい。何でもないです。」
銀時「それじゃあ、元の世界に帰るぜ。」
神楽「今度は私を女子会に誘ってほしいアル!」
新八「それでは皆さん、お元気で!」
ポプ子「じゃあ、私も帰るとするか。」
マリオ「うん、こちらこそお元気で!」
ピーチ「また女子会をする時は神楽さんも誘いますね。」
クロム「頑張って、未来を変えてくれよ!」