続きを読むを押して見てください。
昨日のスマブラダイレクトを見てから、
新規ファイター枠を入れた集合画像を作りました!
後程、EXファイターも入れます。
新規ファイターはケン(本人)、ジェノス(ガオガエン)、
そして、パックンフラワー枠は青鬼にしました!
ポジションの入れ替えはサーバルとソニア、
サスケとゼオンです。
ここからはストーリーのプロローグです!
ストーリーはDLC枠とEX枠以外のファイターは
ちゃんと、登場します!!
これが、れっきとしたストーリーになります!
~プロローグ~
それは、決戦の日だった…
幾多の世界から集まった戦士達は
レクイエムとの戦いに出るのであった…
幽助「レクイエム!今日こそてめぇとの決着を付けてやる!!」
レクイエム「フン、虫ケラがいくら集まろうと無駄だ…」
レクイエムは大量のロスト・バードを呼び出した。
キリト「一人で10羽を倒せばオレ達は勝てるのか…?」
琴吹紬「ここまで来たら、やるしかないですね。」
ウェンディ「大丈夫、私達ならきっと勝てます!」
ロスト・バードは
レクイエムのエネルギーと化した。
シュルク「!?」
シュルクはビジョンを見た。
それは、戦士達が全滅する絶望的な未来だった…
シュルク「みんな!気を付けて!!」
レクイエム「さらばだ、虫ケラ共…」
レクイエムは攻撃をしてきた!!
あやめ「くっ、私の速さよりも…うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
姫花「当たれぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
しかし、戦士達の攻撃はなかなか通用しない!!
姫花「きゃあああああああああああ!!」
琴吹紬「私が守ります!」
サスケ「うぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
しかし、二人の守りは全然効かない!!
琴吹紬「きゃあああああああああああ!!」
サスケ「ああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
しかし、間に合わなかった!
ガッシュ&清麿「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
メリオダス「ガッシュ!!清磨!!くっ、うあああああああああああ!!」
ヴィオレ魔ゐ「行け!ダークヴルム・ノヴァ!!」
しかし、ダークヴルム・ノヴァと共にヴィオレ魔ゐは消滅した。
果南「みんな!最後まで全力だよ!!」
千歌&曜&梨子「はあああああああああああ!!」
ブロリー「その程度のパワーではオレを倒せ…」
果南&千歌&曜&梨子「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ブロリー「馬鹿なぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ヘクトル「がっ、くそぉぉぉぉぉぉぉ!!」
草薙京「ナルト!連携で行くぞ!」
ナルト「ああ、分かったってばよ!!」
二人の連携は通用しない!!
草薙京&ナルト「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
あずにゃん「きゃあああああああああああああああ!!」
アリーシャ「くそっ、ここまでか…!!」
ユウナ「!?」
ウェンディ「きゃあああああああああああ!!」
サボ「し、しまった!!」
秋山澪「みんな、ゴメン…」
宇崎瞳「ちくしょぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!」
ボーボボ「何だと!?」
メイシャン「いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
ニノ「ゴメン、みんな…」
ソニア「くっ、このぉぉぉぉぉ!!」
アミカ「ソニア!あんただけでも逃げなさい!!」
ソニア「えっ、でも…」
マヨリ「いいから早く逃げて!!」
サユキ「ここは私達が食い止めるから!!」
ソニア「わ、分かった…」
ソニアは全力で逃げた…
こうして、ソニア以外の戦士と
混沌地球の生命が消滅し、
スピリットになった…
「うわぁ!」
ソニアは転んだ。
しかし、奇跡的に生き延びる事は出来た。
「みんな、消えちゃった…うっ…」
「うわああああああああああん!!」
ソニアは号泣した。
しかし、ソニアはわずかな希望、
ここで立ち止まる訳にはいかない。
「ここで泣いていたらダメだ…こうなったら、ボクがみんなを助けるんだ!!」
その頃、戦士達の
大量のクローンが生産され、
ソニア以外の戦士は洗脳された…
行け!ソニア!!希望は必ずある!!
以上になります。
前に主人公はマヨリと書きましたが、
ホントの主人公はソニアになります!!
今回はこれで終わりです。