長かった戦いに終止符を打つ!!
レクイエム「来たか…」
ゼレウス「ここまで来たのは褒めてやる…」
ソニア「今日こそ、この戦いを終わらせる!!」
マヨリ「私達の力を…」
姫花「見せてあげるわ!!」
流奈「流奈も戦うよ!」
レイラ「力を貸そう!」
カムイ「皆さん、必ず生きて帰ってください…」
エイル「信じましょう、あの者達の力を…」
レクイエム「貴様らの墓場は…」
ゼレウス「ここだぁぁぁ!!」
ラスボス レクイエム ゼレウス
ブロリー「まずは俺達からだ!!」
ドナルド「行ってみよう!!」
ボーボボ「俺達の力にお前らが泣いた!!」
ゲンガー「お前達を倒すが答えは聞かねぇ!!」
レクイエム「ふん、やってみろ…」
ブロリー達の攻撃!
レクイエム「くっ、少しはやるようになったな。」
「だが、貴様を消してやる…!!」
彩「皆さん!危ない!」
彩がブロリー達を移動させた!
露乃「何とか助かったみたいね。」
ブロリー「彩ちゃん、感謝するYO。」
シェリア「ウェンディ、ニノ、行くよ!!」
ウェンディ「合体風魔法!!」
ニノ「スカイ・ブレード!!!」
レクイエム「ぐっ…!なかなか効いたぞ…」
ゼレウス「させるかぁ!!」
ナルト「サスケ!!連携だってばよ!!」
サスケ「足引っ張るなよ。」
ナルト「螺旋手裏剣!!」サスケ「千鳥!!」
ゼレウス「ぐぉっ!!我に傷が付いただと!?」
「おのれぇぇ!!」
清麿「ザケルガ!!」デュフォー「テオザケル…!」
ガッシュ「大丈夫か!?」
ナルト「ああ、助かったってばよ!」
ゼオン「気を抜くな、勝負はこれからだ!」
果南「三人共、全力だよ!!」
曜&梨子&千歌「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
唯「放課後ティータイムのみんなも行くよ!!」
澪「えぇ!!」律「おぉ!!」ムギ「はい!!」
あずにゃん「やってやるです!!」
Aqorusと放課後ティータイムによる壮大なハーモニー!!
レクイエム「ぐぅ、耳障りだ…!」
「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
レクイエム「ぐぅぅ…!!」
アリサ「行くわよ。」レン「はい!一斉射撃です!!」
両津「ワシのロケット花火ランチャーをくらえ!!」
バカボンのパパ「本官さんのだけど、くらうのだ!!」
銀時「かめはめ波ぁぁぁぁぁぁ!!」
レクイエム「ぬぅ…小賢しい…!!」
ロイ「はぁ!!」エフラム「行くぞぉ!!」
ヘクトル「うぉぉぉ!!」アイク「ぬぅん!!」
ゼレウス「ぐぉぉ!!何故だ、何故、我に傷が付くのだ…!」
サーバル「えぇーい!!」瞳「くらいな!!」
ゼレウス「ぐぉぉ!!このままでは終わらせんぞ…!!」
ユウナ「このままでは…ヴァルファーレ!!」
魔ゐ「行きなさい!ダークヴルム・ノヴァ!!」
ヴァルファーレとダークヴルム・ノヴァが攻撃を相討ちにさせた!!
レクイエム「図に乗るなよ、虫ケラごときが…!!」
幽助「オレ達を見くびるな!!霊丸!!」
蔵馬(妖狐)「お仕置きの時間だ…!!」
飛影「邪王炎殺黒龍波!!」
レクイエム「ぐぁぁ!!絶対に許さんぞぉぉぉ!!」
17号「フン!!」
17号がレクイエムの攻撃を防いだ!!
21号「行くわよ!」
エックス「当たれぇ!!」
ブラゴ「シェリー、術を頼む。」
シェリー「ギガノ・レイス!!」
レクイエム「ぐぁ!!」
京「くらいやがれ!!」庵「散れ!!」
ゼレウス「ぐぉっ!!」
バシャーモ「オレ達で総攻撃だ!!」
ゼレウス「ぐっ…!!」
「快進撃もここまでにしてやる…!!」
ノクティス「跳ね返すぞ!!」
一護「月牙天衝!!」
カーネル「ぬん!!」
メリオダス「全反撃!!」
ゼレウス「ぐっ…!!我の魔力が跳ね返されただと!?」
シュルク「見える…気を付けて!!」
レクイエム「消えろ!!」
イカ娘「ベアルド、頼むでゲソ!」
イカ娘は髪でベアルドを飛ばした!!
ベアルド「分身!!」
青鬼「…!!」
青鬼も攻撃を防ぐ様だ!!
何とか、攻撃を防いだようだ!
青鬼「……!!」
ベアルド「ボク、みんなの役に立てたかな…?」
緑谷「ありがとう!あとは僕らで叩き込むから!」
爆豪「ぶっ飛べ!!」ジェノス「殲滅する!」
轟「これでどうだ!!」
レクイエム「ぐっ…!!」
承太郎「オラオラオラオラオラオラ!!」
コーディー「くらいな!!」
レクイエム「ぐぅ…!まだだ…!!」
承太郎「ぐっ…!!」コーディー「うわっ!!」
美琴「全力で行くわよ!!」技:超電磁砲
???「力を貸すぜ!!」
サボ「その声は…!エース!!」
エースも駆けつけた!!
サボ&エース「火拳!!!!」
ゼレウス「ぬおっ!!」
達也「叩きこむ…!!」
エグゼイド「超絶協力プレイでクリアだ!!」
ゴウカザル「燃え尽きろ!!」
アリーシャ「邪悪な神だろうが…狩るだけだ!!」
ひびき「師匠…見ていてくれ!!でりゃああ!!」
メイシャン「行くアルよ!!」
ゼレウス「ぐぁぁぁ!!」
レクイエム「ぐっ…!!」
ゼレウス「これでどうだ!!」
「うわぁぁぁぁぁ!!」「きゃああああああ!!」
戦士達が吹き飛ばされた!!
流奈「悪いけど、終わってないよ!!」
レイラ「人間達の力を思いしれ!!」
あやめ「邪念を…断ち斬る!!」
アミカ「はぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!」
流奈達の合体攻撃!!
レクイエム&ゼレウス「うわぁぁぁ!!」
マヨリ「姫花さん!!サユちゃん!!」
サユキ「うん!」
姫花「あたし達の全力を受け止めなさい!!」
レクイエム&ゼレウス「うわぁぁぁぁぁ!!」
ソニア「最後はボクが…!!ボク達が…!!」
「レクイエムとゼレウスを倒す!!!!」
マヨリ「私達の力をソニアちゃんに!!」
サユキ「お願い、届いて…!」
アミカ「さぁ、決めなさい!!」
全ての戦士の力がソニアに与えられ、
ソニアが輝きだした!!!
「いっけぇぇぇぇぇぇぇぇぇぇ!!」
ソニア
「これで…!!終わりだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」
レクイエム「な、何だと!?この私が虫ケラごときに破れるだと…!!」
ゼレウス「だが、覚えていろ…!!必ず復活してやるからな…!!」
「ぐわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
レクイエムとゼレウスを倒した!!!!
ソニア「ボク達…勝った…の…?」
あやめ「ああ、大きな邪念が消えた…」
姫花「あたし達…勝ったんだ…!!」
「やったぁぁぁぁぁぁぁ!!」
スピリットが流星となり、元の世界に帰っていく…
ソニア「みんな、お別れだね…」
バシャーモ「ああ、そうなるな。」
ニノ「でも、いつかはまた会えるよ!」
マヨリ「そうだね…!じゃあ、またね!!」
こうして、戦士達は元の世界に戻った…
いつか、また会えると信じて…